日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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 それってクリリンのことだよね?

先日、道を歩いてたときのこと。

前方にオッサンがいた。
そのオッサンは飲み終わった缶を、おもむろに地面に立てた。

「この人…踏む気だ…。」

中学生か高校の頃によくやったアレです。
缶を上から一気に踏むとぺしゃんこになる。

それをこの人は、やろうとしている。

しかし何だか力なさそうで、ヨロヨロしている感じの人だった。
ぺしゃんこにできるのか?
と思いつつも、僕は横を通り過ぎました。

その瞬間、オッサンの足が上がり、振り下ろされる。

ペコッ


見事に外れたその缶は、僕の足めがけて飛んできて、命中

さすがタイミングの悪い男、
僕はその場に立ち止まった。

自分のタイミングの悪さに怒りを覚えていた。
そして、缶をはずし、僕に当てたオッサンにも怒っていた。

僕「ちょっと、お前」

オッサン「?」

僕「なんでこんな道の真ん中でそんなことしてんの?」

オッサン「ああ?」

僕「しかも外して、俺に当たったんだけど?」

オッサン「ああ、すまんね。その缶、捨てといて。」

その瞬間、僕は叫んだ。
「クリリンのことかーーー!」
ばりに叫んだ。

髪の毛が金色になってきている感じ。
ヤバイ、ヤバイね。これが切れるってやつかね。

このオッサンは、缶をぺしゃんこにしようとして、外して、尚且つ通行中の僕に当てたわけだ。

それが・・・それが・・・!!
駄目だ・・・。このままでは・・・。
僕はこの人を・・・!!



ということは特になく・・・。

缶が僕の足に当たった瞬間、僕は怒りよりも「これ、ネタだな」と思ってしまったのです。

それがとても悲しい。


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