日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

≫ EDIT

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

 黄色

前回までのあらすじ→歩いていたらサンダルがバラバラになったので、うなだれた。

開店と同時にヨドバシへ乗り込む。
そして購入。

「裸族のお立ち台」

razoku.jpg

結局、かかった費用が計7000円・・・。
こんなことだったら最初からこっちを買っておけば良かった・・・。

と、反省をしつつ、また友人に電話する。

「買いました。今度は大丈夫だと思います」
「そうか」
「なので今から行くのでよろしく」
「そうか」

という感じで友人宅へ。
今日はバイクで乗り込んだ。

そして「裸族のお立ち台」に僕のHDDを差し込む。
ナイスフィット感!!
今度は成功だ。

そしてそのまま友人のPCへ繋ぐ。
起動した!!
感動の瞬間。HDDの中身は無事でした・・・。
何だろう、頬に熱いものが伝う。

「泣くなよ」

友人が僕に言ってきた。

「な、泣いてなんかないんだからねっ!!」

と、ツンデレ風に返す。
そんな会話・・・はしていない。

「とりあえず起動できることは分かったので、いったん自宅に戻ります」
「うん」
「じゃあ、また後で」
「うん」

この日、僕と友人は夕方から一緒に出かける用事があったのだ。
なのでいったん家に帰り、荷物を置いて、車で友人に迎えにきてもらうことにした。

友人宅を出て、バイクに乗ろうとすると・・・

駐車違反

「な、なんだと・・・!?」

何だろう、この失望感。
PCが壊れてからツイてなさすぎる・・・。


更に次回へと不運は続く!!


押してもらえるとワホーイ



y05.gif

スポンサーサイト

| 駄文 | 22:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

 国道

前回までのあらすじ→駐輪禁止のシールを貼られて、うなだれた。


自宅に戻り、友人を待った。
しばらくすると、友人が車でやってきた。
僕はそれに乗り、でかけた。

国道に出ると、ちょうど隣にパトカーがいた。

「あ、パトカーですね」
「そうだね」
「なんか隣にいると嫌ですよね」
「そうだね」
「前でも後ろでも嫌ですよね」
「そうだね」

そんな会話を交わしながら車を走らせていた。

「そういえば、さっき駐車違反をくらったんですよ」
「そうなのか」
「あの場所で初めてくらいました」
「そうなのか」
「ショックでしたね・・・ただでさえ、最近ツイてないから・・・」

そして右折。

「そういえば今日って・・・」

そんな話を始めようとすると、友人がバックミラーを見て言った。

「なんか、パトカーのサイレンランプが光ってない?」

「そういえば光ってるね。・・・誰か捕まったんじゃ?パトカーが近くにいるのにアホだなぁ~。スピード違反とかじゃ!?」

「ん~、何か言ってない?あのパトカー・・・・・・この車のナンバーを言ってるよ!」

「え!?」

ということで、車をわき道に停める。
パトカーから警察が降りて来て近づいてきた。

どうやら右折禁止だったらしい。
そして切符を切られる友人。

「ぼ、僕の・・・僕のせいだ・・・。僕が最近ツイてなさすぎるから・・・飛び火しちゃったんだ・・・」

さっきは僕のバイクが駐車違反。
そして今度は友人の車が右折違反。

「こ、怖い・・・怖いよ・・・。もう今日はどこにも行かないで家にいる方がいいんじゃないか・・・」

「落ち着くんだ!!」

「けど・・・!こんなことって・・・!きっとPCが僕の生活の核だったんだ・・・。核を失ってしまったから生活運バランスに歪が生じて・・・。それが周りまでも巻き込んでしまって・・・」

「落ち着くんだ!!」

「でも・・・でも・・・!」

そんな言葉を打ち消すかのように雨が降り出した。
そう、まるで僕が涙を流す代わりに空が泣いているようだった。


そして不運はクライマックスへ・・・!!


ポチっと押してもらえると嬉しいです



y05.gif

| 駄文 | 00:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

 ザ・ヒート

前回までのあらすじ→負のオーラが溜まってきた。


友人を巻き込み、負のオーラを爆発させた僕は決心した。

「新しいPCを買うしかない」

でもPCが使えないので、友人宅へ行き、新しいPCをどれにするかを考えた。
初代のPC以外、ドスパラというPCショップのネットで購入していたので、今回もそれにすることにした。

決めた!これだ!

壊れたPCよりも性能がよくて6万も安い。
これにしよう。
しかし、PCって安くなるのが早すぎる・・・。
そう思いながら、僕はカチカチとマウスを動かす。

そして購入決定。
なぜか支払いは代引き。

さっそく翌日、銀行にお金を降ろしに行く。

「このカードではお取り扱いができません」

ん・・・?
もう一回。

「このカードではお取り扱いができません」

そ、そんな・・・。
僕はすぐに窓口へ行き、このことを伝えた。

「どうやら磁気の不具合のようです。何かしましたか!?」

何か・・・しました!?だと!?
昨日まで普通に使えていたカードだ。
何かするわけはない。
僕はその言葉を聞いた瞬間、ここ数日の不運を思い出し、煮え切らないこの気持ちが爆発した・・・!

ドン!!!!

「なんもしてねえよ!!」

僕は思わずテーブルを叩き、怒鳴ってしまった。
恥ずべき行為ということは分かっている。
でも止められない。
この衝動は・・・恋!?
なわけもない。

そして気持ちは冷めずにザ・ヒート。

「磁気を不具合にさせたのが僕のせいだって言うんですか!?そんなことが人間にできるんですか!?何?じゃあ、僕は電波人間ってこと!?電波くんってこと!?」

「い、いえ・・・そこまでは言っておりませんが

確かにそこまで言っていない。
そんなことは分かっている。
でもここまできたら引けなかった。

「じゃあ、どうすればいいんです!?」

「新しいカード発行の手続きをしてもらうしかないかと・・・」

「やりますよ!今すぐ!早くしてください!」

「は、はい。少々お待ちを・・・」

僕は急かした。
店員さんは悪くないのに急かした。
自分が急いでいるからだ。
今、僕は嫌な客として皆の目に映っていることだろう。

しばらくすると、店員さんが紙を持ってきた。

「こちらに記入をお願いします」

僕は言われたとおり、記入して、最後に印鑑を押す。

「少々お待ちください」

店員はまた中へ入っていった。
そしてまたしばらくすると戻ってきた。

「お客様、申し訳ありませんが…この印鑑ではお手続きできません」

「!?」

「以前、このカードをお作りになったときの印鑑と違う印鑑なので・・・手続きできません」

ここにきて・・・何という・・・。
僕は落胆した・・・。
銀行の床に自分が溶けていく感覚。
これが「堕ちる」ということか。

ああ、闇が手招いている。
僕は手を差し出そうと伸ばした。

「駄目だよ!!!」

そのとき、声がした。
何も見えない闇の中に一筋の光。
そこに現れたのは・・・壊れたPC「パソコ」。

「お前は・・・パソコ・・・」

「闇に飲まれては駄目だよ、まかない。まだ終わったわけじゃない。少しだけ我慢すればまた元の生活に戻れるよ。あきらめないで。負けないで」

「パソコ・・・。でも・・・お前はもう・・・壊れちまったじゃないか」

「ううん、大丈夫だよ。私はまだ・・・」

「まだ・・・!?どういうことだ・・・!?」

「もう一台のPCがあれば私は直るの。だから待ってる・・・」

「パソコが・・・直る・・・!?本当か!?」

「うん。だからまだ希望を捨てないで。待ってるよ・・・まかない」

「パソコ・・・」

そして一面に白い光が広がり・・・。
気づいたら銀行の受付にいた。

「お客様大丈夫ですか?」

店員さんが心配している。

「・・・あ、大丈夫です」

パソコ・・・待ってろよ。
少し時間がかかるかもしれないが、必ずお前を直してみせるからな。

僕の中で何かが変わった気がした。



そんなやりとりなんて、もちろんあったわけないが、僕は後日、新しいカード発行の手続きをして、何とか新しいPCを購入。

動かなかった前のPCも直し、今は仲良くPCが2台並んでいる。
壮観なり。

しかし、今思えばPCが壊れてから色々あった。
最初は御祓いに行こうか考えていた。
でも何とか「核」が戻り、元の生活に戻ってきた。

冷静に考えると、自分ってけっこうなPC依存症なんだなって・・・。
そう思うと、駄目な気がするけど・・・ま、いっか。


押してもらえると嬉しいっす



y05.gif

| 駄文 | 13:22 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

 蹴まろう

先日、駅のホームで電車を待っていると、ボールを蹴る音が聞こえた。

駅のホームでボールの音・・・!?
サッカー大好きな子供の霊がボールで遊んでいる・・・わけないよね。

僕は音のする方向を見た。

子供がボールで遊んでいた・・・!

「マジで霊!?」

と思ったけど違った。
生きている。

子供は2人組で、ボールをパスしながら遊んでいる。

あれ?ここ駅のホームだよな?
もしかして間違って公園とかに来ちゃったのかな?

ああ、そうかもしれない。
最近、将来に対してのストレスが溜まる一方で、胃の調子も悪いし、今の仕事に嫌気がさしてるし・・・。

うん、きっと間違って公園に来てしまったんだ僕。
じゃあ、僕は電車じゃなくて何を待っていたのだろうか?

子供たちが遊んでいるのを見ていると、色々と思い出す。
そういえば、昔はよく公園で遊んでいたな。
暗くなっても遊んでいて、体中が砂まみれになって・・・。
そして家に帰ってご飯を食べて、テレビを見て、適当にゴロゴロして、明日は何して遊ぼうかなって考えていたっけ。
それがどうだい、そんな子供時代はとうに過ぎ去って、今じゃ・・・。

僕は落胆した。
子供は無邪気でうらやましい。
ああ、もっと無邪気に色々なことをしておけば良かった。
でも、もう戻れないんだ。
そう思うと悲しくなってきた。

公園で一人佇む大人。
遊んでいる子供たちから見たら、「何だろうあの人?変な人かな?」って感じだよな。
ああ、変だよ。大人って変だよ。
僕はボーっとした目で過去を振り返りながら子供たちのボール遊びを見ていた。

「こら!!ここでボール遊びしちゃ駄目だよ!」

駅員さんが子供たちを注意していた。

あ、なんだ。
やっぱりここ、公園じゃないじゃん。


哀愁ポチっと



y05.gif

| 駄文 | 16:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

 繁栄

夕方近く。
かなり飽き飽きしたけど、安いから通っている松屋からの帰り道。

前方から女性1人、男2人のグループがやってきた。

「すげえじゃん!超栄えてんじゃん!!松屋もあるじゃん!」

栄えてる基準、そこ!?

しかし何というテンションの高さ。
これが若さか・・・。
いや、まだがんばれば僕もこれくらのテンションにもっていけるはず。

よし、今度みんなで出かけたときに言ってみよう。

「すっげえ!ここ栄えてんじゃん!松屋もあるし!すげえ!」

ってテンション高めで言ってみよう。

いや、松屋じゃなくて吉野家でもいいのかな?すき家は邪道なのかな?
まあ、そこはその時に考えて言ってみようかな。

しかしどう見ても普通の商店街。
無人のATM、八百屋、花屋くらいしかないのだが・・・。

彼らは一体どこからやってきたのだろうか。
そしてどこへ行くのだろうか。

けど、田舎育ちの僕も、昔はバスが頻繁に走っているのを見ただけで都会だ!って思ってたくらいだから・・・。
当時の僕からしても松屋が商店街にあったら衝撃なのかもしれない。

と思ったけど、きっとそんな事はないような気がする。


吉野家派は押してください



y05.gif

| 駄文 | 22:29 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

 一発すれば結婚

10月も終わりっすね。

そういえば先日。
電車に乗っていると、親子の話し声が聞こえてきた。

幼稚園くらいの子供に母親が

「ちゃんと結婚しましょうね」

と言うと、子供がそれに応えるように

「一発がんばるお!一発がんばる!」


す、すげえ会話だぜ・・・!

トリックorトリートが霞んでしまうくらいに。

そんな明日はカボチャの祭典、ハロウィン。
でも僕には特に関係ないです。


ハロウィン・クリック



y05.gif

| 駄文 | 22:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。