日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

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 いきなり胃がもたれて吐いて寝込んだ。

先日、夕飯(焼き魚)を食べて二時間くらいしたら胃もたれがした。

きっといつもの胃もたれだなと思い、ガスター10さんを飲み、就寝。

が、そこからが酷かった。

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| 健康管理 | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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 痔ろう(痔瘻)日記①~痔ろうになって切開した。

先週数日間寝込んだばかりだというのに、今度は違う病気になりました。


「痔ろう」


らしいです。


先週の体調不良から回復し、復帰第一日目のことです。
用を足した後、いつもの調子で拭こうとしたら激痛が走りました。


「いてえ!!」


思わずトイレの中で言ってしまった。
でもその部分にさえ触らなければ痛くもない。

きっとかぶれてるんだろ、と思いその日は気にせず放置。
2~3日すれば治るさ~と気楽な気持ちでいました。



が、翌日。



何だか座ったり立ったりするときに少し痛い。
もちろん肛門周辺が。

それでもそんなに気になる程ではなかったのでもう少し様子みるかな~って程度でいた。



が、そのまた翌日。



痛みは更に悪化
座ってもかなり痛いし、立つときなんてけっこう痛い。
更には、横になっても痛い。

一体、僕の肛門様はどうなってしまっているのだ・・・?
と気になったので写真撮りました。

すると、肛門様の左上が少し赤くなっていた。
ただ、赤いだけじゃなくて、ぷっくりと小さく、ほんとに小さく膨らんでいるような気がした。


さっそくネットで検索。

すると、「肛門周囲膿瘍」という単語が出てきた。

体の抵抗力が弱っているときなどに下痢などが肛門様出口にある1mmほどの穴に入り、そこから大腸菌が悪さをして、膿を形成していくと・・・。

しかもそれは薬とか自然治癒じゃ治らず、必ず切開して膿を出さないと痛みが引かないという病気らしい。


「やべえ、これかもしれない・・・」


確かに普段から下痢だけども、先週は吐いたりして体の抵抗力がかなり下がっていた。
それに加え、いつもよりも酷い下痢を何度もしていた。


「ドンピシャじゃねえか・・・」


ただ、必ずしもそういう状況だからなるわけではなく、「運」もあるという。
こういう時の運は人一番無い僕だから、きっとこうなったのだろう。

でも、ネットにある画像を見ても自分のとは似てないのばかり。
ネットにある画像はどれも酷いもので、どちらかというとグロ画像系である。

でもその中に1つだけ、自分の腫れ具合と似ている画像もあった。

もしかしたら違うかもしれない・・・。
僕は少しでも希望を抱きたかった。



更に翌日。仕事。



寝てても痛くて、何度も起きてしまった。
昼までは痛みあったが、前日よりは動けるから平気かなと思ったが、夕方になるにつれて悪化。
歩くのもけっこう痛くなってきた。
バイク往復1時間はけっこうな試練だった。

そして帰宅してもう一度写真を撮ってみた。


「は、腫れが悪化してる・・・!」


前日に撮った写真よりも3倍くらい大きくなっていた。

赤い彗星!?
だったらまだ良い。でもこの赤い腫れはシャアじゃない。

これは病院に行かないと・・・な。
人生初の肛門科。

肛門科ってあまり周辺にないんだよなー・・・。



で、翌日朝から病院へ。
もうバイクきつくてタクシーで駅まで行った。

前日の夜にネット上で問診票を作成して送っておくことができる病院だったので、最初の受付が早く終わった。
ネットって便利だわ。

診察を受けると、「痔ろう」だねと言われた。


「え!?」


それから痔ろうの説明を受ける。

「至急検査するから」と言われて、前日までの「きっとたいしたことないだろう」気分が一気に崩れた。
これって、けっこうヤバイんじゃ・・・!?

痔には3タイプあるらしく、それの一番酷いやつらしい。
なんでよりによって・・・。


検査内容は2つ。

・血液検査
・大腸超音波検査



血液検査はその場ではすぐに結果は出ず、数日後らしい。

超音波検査は大腸の様子をみるらしいんだが、これがつらかった。

親指くらいの太さの機械を肛門様から入れるわけですが、まず最初にヌルヌルしたローションみたいなのを塗る。
塗るって言っても、外側じゃなくて内側。
これがキツイ。
うめき声をあげてしまうほどに。

みんな大腸検査とかするとき、いつもこんな思いをしているのかと考えると、すげえなあと思う。
苦痛すぎる。

しかも塗って終わりじゃなくて、塗ってからが本番っていうのが、またつらい。

その機械を入れるコツは、いつも便をするように力むことらしい。
そうすると機械がスーっと入るらしい。

で、力んだ。

そして叫んだ。
その痛さに。

しかも入れてすぐ終わりじゃない。
その後しばらくその機械を回転させたりして中の写真を撮ったりするわけで・・・。

まだか・・・まだ終わらないのか、とずっとうめき続けた。
苦しいし痛いし・・・。

検査が終わった後は、少しの間座れなかった。

で、説明を受ける。
なるほど、確かに化膿している場所が黒くなっている。


「切開して膿を出します」


きたか・・・。
ついにきてしまったか・・・。

切開して膿を出してしまえば、腫れも痛みも治まるらしい。
が、不安なのが一度痔ろうになってしまうと、膿の道ができているわけで、再発する可能性があるということだ。

だから痔ろう治すには手術が必要とされているらしい。
もともと下痢気味の日々を送っている自分にとっては嬉しくない情報だ。

しかも手術代高いんだよね・・・。
貧乏な僕にはきつすぎる。


そして切開排膿をするために移動。

診察室前で看護士さんからいくつか説明を受ける。

今日は午後から仕事に行く予定だったが、安静にしないといけないとか。
入浴は明日の傷の再検査以降じゃないと駄目とか。
排便の仕方についてとか、出血や痛みについてとか・・・。

待つこと数分、名前を呼ばれて診察室へ。

もうすぐにベッドに横になり、麻酔。
もちろん、尻というか、肛門様近くの該当箇所らへんに局部麻酔。

これが痛い。
とてつもなく痛い。

しかも一か所じゃないから何度も痛みを味わうことになる。
5~6回痛みに耐えなくてはいけない。

もちろん、叫んだ。
痛すぎて。

体がのけぞるほど。

でも麻酔が効いたら切開も楽だろうと思っていた。

麻酔が効くまで数分放置された。
医師たちの談笑が聞こえる。

そして唐突に始まる切開。

痛い。
まじで痛い。痛すぎる。

さっきの麻酔も痛かったが、もっと痛い。
のけぞるとかそういうんじゃない。
もう体が逃げ出したくなって、看護士に体を抑えつけられるほど。



「あああああああああ!!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い」



と連呼し続けるしかできなかった。
なんで麻酔してるのにこんなに痛いのかと。
麻酔ちゃんと効いてないんじゃないのかと。

切開が終わり、最後に痛み止めの座薬を入れるんだけども、それも痛い。
もう苦痛しかなかった。

膿を出すってイメージしてたのと全然違う。


「麻酔してるのにこんなに痛いんですか?」


と聞いてみたら、


「そうだよ。炎症を起こしているからね。でも麻酔打たないともっと痛い」


まじ、怖い。
ほんとにしばらく痛みの余韻で動けなくて、ベッドに横たわっていた。

んで、ガーゼとかナプキンとかしてもらって外で20分くらい座る。
座ることによって圧迫止血をするらしい。

そして最後に出血の様子を確認してもらって、会計。


いやー、まじつらかった。

圧迫止血しているときに、親と一緒にきていた今から切開すると思われる高校生(?)くらいの男の子がすげえ怖がってた。
分かるわ、その気持ち。超分かる。
口数増えちゃうよね。
でも静かにしないとね。

お会計は13000円くらいでした。
出費が・・・。


明日は傷の経過を見る為にまた病院行きます。


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