日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

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 痔ろう(痔瘻)日記⑦~入院1日目

本日、めでたく退院してきました!
入院期間9日間

今回からまたしばらく「痔ろう入院手術体験記」を書いていきたいと思います。
痔ろうの手術に不安な方や、入院に不安な方の参考になればと思います。

ちなみに、入院した病院は横浜の某病院です。
手術は、痔瘻根治手術でした。



【入院1日目】

4月1日(日)。
エイプリルフール。


入院日である。
残念ながら嘘ではなく現実。
リアル入院です。


12時から受付。
入退院受付の前にある記入用紙に名前を書き、呼ばれるのを待つ。

しばらくすると名前を呼ばれる。
ここでは、前納金として入院予定期間分のベッド代を支払う。

僕は、1日5000円の病室だったので、5万円


「それでは、薬について説明があるのでエレベーターから3Fにお上がり下さい」


入院についてのパンフレットや用紙をもらい、3階へ。
そこにいた看護師さんたちの誘導を受け、指示通りそこでしばらく待機。
順番はまだ先だ。


今日は日曜だというのに、けっこう入院する人がいるんだなーと。


自分の順番が回ってきて部屋に入る。
付き添い人がいる場合は一緒に入れます。

小さい部屋に入ると、薬剤師(?)の人がいて、持参した薬とか、普段常用している薬などを見せる。
それを一つずつ記入していく。
そしてその薬について、入院中も飲んで良いかどうかの判断が下される。



ちなみに僕が持参したのは、

・鼻炎スプレー(パブロン点鼻)
・花粉薬
・ガスター10
・ロキソニン
・ムコスタ(ロキソニンを飲むときに胃を荒れないようにする)
・ビオスリー


でした。


ガスター10とムコスタとロキソニンとビオスリーは飲まないように言われた。
ロキソニンとビオスリーは病院から後で処方されるらしく、
便通を良くするための薬との併用の問題で、ガスターさんとムコスタさんは無しの方向になった。


「胃腸が弱いんで、ロキソニンを飲むときにムコスタ飲みたいんですが・・・」


と言ったが、「水を多めに飲んで対応してほしいです」とのこと。

しかたない。
というか、ロキソニンも頭痛や歯痛のときしか飲まないから何とかなるかな。



薬類の説明が終わり、5階へ。
どうやら自分の病室は5階にあるらしい。

まず、デイルームという待合室(?)みたいなところで血圧を計る
デイルームは各階にあり、電話OKだったり、PCがあってネットもできたりする場所。思っていたよりも広くはなかった。

血圧を計り終えると、看護師助手さんから簡単な病院の説明。
トイレの場所とか、給湯室とか、非常階段とか・・・。

そして次はナースルームへ行き、今後の予定や病気履歴などについての説明。
職業とか、どんな仕事をしているのかも聞かれた気がする。

入院する前にアンケート用紙みたいのがあって、それに病気歴とか手術歴とか性格面とか食事について記入するんですが、その用紙にそっての質疑応答って感じです。

この時、「ご入院中の治療の経過と看護」というパンフレットにそって説明をされる。
入院中はこのパンフレットにそって行動する。
一連の流れも記録ここに全て載っている必須本です。

説明が終わると病室へ行き、着替え。
しばらく私服とお別れ。

病室ベッド

運よく窓側のベッド

携帯とかの充電はここでできるみたい。

denngen.jpg


ロッカーもベッドのすぐ横にあるし、

rokka.jpg

冷蔵庫もテレビも簡易金庫も引き出し類もある。

hikidasi.jpg

kinnko.jpg


カーテンもしっかり閉めれてプライバシーにも考慮されている。
ベッドにはリモコンがついていて、色々操作可能。


着替えたらベッドの上で待つ。
今日の流れは、


尿検査→手術前最後の診察→買い物→夕食→手術説明、手術時間の知らせ→下剤


という感じらしい。

ベッドで待っていると放送が入り、移動して尿検査。
(放送は頭の上についているスピーカーから聞こえる)
ちょっと我慢してたので、すぐに放出。

また病室に戻って待機して、放送があるまでごろごろする。


そして診察。
日曜日だったので入院患者以外に人がいなくて快適に診察室の前へ。

尻を弄ばれて少し唸りました。
やっぱこの感触は慣れない。


この手術前最後の診察では、色々と質疑応答が可能。


診察を終えると3階にあるという売店で色々と購入するものがある。
・入院セット
・水1.5リットル(ストロー付)


入院セットは手術後に使うことになる物一式が入っている。
3000円です。

水は手術後に飲むためにストロー付きで購入。(ベッドから起き上がれない為)
ペットボトル500mlx3本。

花粉がつらかったので、鼻セレブを個人的に購入。

そして「テレビカード」なるものを一枚購入。1000度数=1000円。

terebicard.jpg


これは、病室でのテレビや冷蔵庫、コインランドリーなどで使用できる
冷蔵庫は1日100度数。
テレビは、地上デジタル48秒=1度数。BS&CSは36秒=1度数。
全部使い切れなかった場合は精算すればお金戻ってきます。

さて、買い物を終わり、あとは夕食までだらだら過ごすだけだ。

夕飯まで時間がけっこうあったので、7階にあるグリルへ行き、軽くお茶。
「菓子パン程度なら食べていいですよ」と言われていたので食す。

kasipan.jpg


景色が良い。
ランドマークタワーのすぐ近くに見える。

病室に戻って、持ってきていたニンテンドー3DSをさっそくやる。
入院生活の御供に購入しておいたキングダムハーツ3D。


看護師さんがやってきて、明日の準備と手術後の座浴というものについての簡単な説明。

明日はT字帯というフンドシ姿で手術に臨むらしい。
ここで明日の手術時間が分かる。

僕は午後からでした・・・。午前が良かったなー。

あと、入院中の食事についてメニュー選択
AとBから選ぶ。好きな方に○をつけていく。


それにしても花粉がつらい。エンドレス鼻水。

夕飯の時間になり、運ばれる夕食。

1.jpg


手術前なので量はこれだけだ。質素ではあるが十分満足レベル。
こういうとき普段から貧乏生活をしていると得。
嬉しくないが。


夕飯後、デイルームにパンフレットとペットボトル持って明日手術する患者さんたちが集合。
看護師さんから明日の説明を受ける。

この時、下剤を飲みながら説明を受ける。苦手な人には苦手な味。
僕はというと、ちょっと濃いめの飲み物って感じですぐ飲めた。
水と交互に飲むと飲みやすいとのこと。一気に飲んでも良いし、時間かけて飲んでも良いとのこと。ただし、全部飲みきること!らしい。

この時、説明を受けていた人は3人。
色々と質問もできるので、麻酔についてとか、安定剤についてとか術後のカテーテルについてとか質問した。

今回の手術は腰椎麻酔で下半身だけとのことなので、前々から不安だった。
全身麻酔しかしたことないので、意識がある中での手術は怖かった。
ただでさえ精神的に弱めだというのに・・・。

手術直前でも安定剤とかは頼めばしてくれるらしい。
安定剤かー。

先週の大腸内視鏡検査のときにもしたけど、効かなかったんだよね・・・。
寝れる人が多いみたいなんだけど、俺は緊張と不安がでかいせいか、覚醒する。

あー不安。

カテーテルについては、「まかないさんなら心配しなくても平気ですよ」
と根拠なく言われた。

以前手術したときは、結局尿が出なくてカテーテルして激痛で叫んだんだが・・・。
不安の種が一つ増えた。

カテーテルを入れるかどうかはお腹の張り具合で決まるらしい。
入れても少量しか出ない人もいるとか。
ただ、手術前に1リットルくらい点滴するから、出ないとやばいらしい。
希望すれば最初から入れてもらえるが、抜くのは翌日になるとのこと。

飲んだ下剤の効果は人それぞれらしい。
翌日朝までのトイレに行った回数と最後の排便状態を覚えておくようにとのこと。

僕は翌朝9時までの間に9回トイレへ。
もう尻痛い。ヒリヒリ。

19時には手術前説明も終わり、消灯の21時までは自由。
緊張する。

それでも3DSする。


寝たのは22時くらい。
明日はいよいよ手術・・・!!


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