日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

 白と黒 1 -ホワイト会社とブラック会社-

できるなら働きたくない。
できるなら家でダラダラしていたい。
でもお金ないし実家暮らしじゃないからニートなんてできない。

そんな僕が体験してきたホワイト会社とブラック会社について綴るシリーズ。


第1回目はラブホテル[前編]



学生の頃、アルバイトで半年間。
知り合いの紹介で働きました。

■時給
900円
■勤務時間
17:00~23:00
■交通費支給
無し(自腹で760円くらい)
■食事代
自腹


交通費支給無しの時点でもうダメですよね。
交通費と食事代を自腹するだけで、1時間はタダ働きという・・・。


まず、ラブホテルの仕事は何をするのかというと、フロント接客、部屋掃除です。
今はフロントに店員がいなくて、自動会計やらでラブホに入ってから出るまで人に会わないというシステムもあると思うのですが、当時はまだそういうのも少なくて、フロントに店員がいました。

でもお互いの顔はあまり見えないようにはなっていたけど・・・気休め程度です。


フロント作業の流れとしては、

①お客がくる
②お客が部屋を決めて部屋のボタンを押す
③フロント側でどこのボタンが押されたか分かるので、そこの鍵を渡す

会計は後払いです。

客層も幅広く、明らかに学生だろ?という人から高齢者まで。
さすがに明らかな学生は入店拒否しますけど(制服でくる学生もいる)、私服じゃ分からない学生もいます。

女性同士というお客さんもいました。
別に入店は拒否したりせず、普通に部屋に通していました。

ただ、男同士の入店は断っていました。
何故なら、店長が嫌がったからです。

あと、男性の一人客もいます。

一人客の場合は、後から女性がやってきます。(ホテトル、デリヘルみたいなサービス利用者)
もちろんホテル側でそういうサービスを行っているわけではなくて、一人で来る客が自分で電話してそういうサービスを利用するわけです。

こちらとしては面倒くさいです。
何故なら、客が揉めるとヤクザがくるからです。

そういうサービスってヤクザ絡みなんです。
だから客が揉め事を起こすと、店からヤクザな人たちが数人やってくるわけです。

すごく嫌でしたね。
そういうのを見ていると、ああここで働くのは無理だわ・・・って思い始めてしまいました。


■社員構成

社員は3人しかいなくて、支配人、副支配人、おばちゃん。
あとは学生、フリーター、中国人グループで構成されていました。

中国人グループの方々は基本的に部屋の掃除などです。
そして雑用。けっこうな量の仕事をやらされていました。

学生、フリーターのアルバイトの方々は、フロント業+部屋の掃除。
フロント業は会計ももちろんやります。
レジは電気ついてなくて、会計は暗算します。
暗算苦手な僕にとってレジはちょっと苦痛でした。

日によりますが、暇なときは暇で、忙しいときは忙しい。
ただ、どんなに忙しくても部屋が満席になればそれ以上はお客は入れられないわけで、打ち止めになります。
来店しても断るしかない。

それは気楽なんですが、帰るときの客が重なると忙しくなります。
フロント前に並ぶから・・・。
お客同士もなるべく顔を合わせたくないだろうし、こちらもそうしたくないというのがあるのでテンパってしまいます。

それに部屋空いたならすぐ入れるだろ?
と言ってくるお客もいます。

基本的には、部屋が空いたら掃除をしてから入室可能となるので、20分くらい必要です。
確かにフロント前には会計待ちで並んでいるけども、すぐに部屋が使えるわけではありません。

それでも無茶言う客はやはり一定数いるわけです。



次回へ続く!!


励ましの1クリックあると嬉しいっす




| ホワイト&ブラック | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://iroriron.blog56.fc2.com/tb.php/848-7fe72463

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。