日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

 白と黒 2 -ホワイト会社とブラック会社-

できるなら働きたくない。
できるなら家でダラダラしていたい。
でもお金ないし実家暮らしじゃないからニートなんてできない。

そんな僕が体験してきた(している)
ホワイト会社とブラック会社について綴るシリーズ。


第2回目はラブホテル[中編]


さて、僕の仕事はというと、

・フロント対応
・部屋の掃除
・リネンの回収
・ボイラー室のメーターチェック
・廊下の掃除
・部屋に食事のお届け


基本的にこの6つでした。

フロント業務は前回書いた通りなので省略します。


■部屋の掃除

部屋の掃除というのは、2パターンあって、
1人で掃除するのと、複数人で掃除するという2つ。

1人で掃除するときは、主に和室の掃除でした。
まだお客さんが入ってない部屋の掃除です。
窓を開けて空気の入れ替えしたり、畳を拭いたりするだけ。

基本的にこの時間はサボり時間です。
誰も見てないし、一部屋15分くらいで終わらせます。(5分で終わらせて10分休憩したり)


複数人で掃除するときは、基本的に3~4人の中国人の方と一緒にします。
その時は、お客さんが出て行った後の掃除になります。
と言っても、僕はそんなにすることなくて、忘れ物のチェックやら椅子の位置とかを戻したりとかでした。

主に頑張るのは中国人の方々。
拭いたり、布団直したり、洗ったり・・・。
肉体労働ですね。

何故そんな中国人の方々と一緒に掃除をするのかというと、
支配人さんが

「あいつらはすぐサボろうとするからきちんと仕事しているか見ておいて。サボったり何かしてたらすぐに報告して」

というお言葉もあり、見張り役も兼ねています。
あと、客の忘れ物をパクることがあるのでそれも見張るようにと・・・。

中国人の方々は片言の人もいれば、けっこう流暢に日本語しゃべる人もいました。
僕にとっては初めて外国人と仕事を一緒にするという経験になりました。

さて、この部屋の掃除、
客層によって部屋の中が全然違います。

例えば、高齢の方が使った後は、布団が綺麗に直されている。
若年層が使った後は、ぐちゃぐちゃ。

といった具合に、それによって後片付けも楽だったり大変だったり。
もちろん、「え・・・何これは・・・?」っていう部屋もありました。
そこらへんは後編にでもお話しようと思います。


■リネンの回収

バスタオルの回収です。
一定の時間になると最上階からリネン室にある使用済みバスタオルを回収していき下の階へと降りていく。

というもの。
特にこの仕事は何も考えず、無心でやってました。
大変な作業でもないし、そんな時間もかからない作業です。


■ボイラー室のメーターチェック

これもある時間になると行われる仕事。
一日一回。
ボイラー室へ入って、ボイラーに異常がないかチェック。
メモリも記入。
それだけ。部屋が暑いだけ。


■廊下の掃除

各フロアの廊下を掃除します。
とても簡単な仕事です。
もちろんラブホなので、部屋の中からアレな声とかも聞こえます。
最初は興奮していましたが、徐々に聞きなれてくると何とも思わなくなってくるのが逆に怖くなりました。
慣れって怖い。


■部屋に食事のお届け

部屋からの食事注文があると、届ける仕事。
けど食事を作るわけではありません。

働いていたラブホテルと同じビルには居酒屋がありました。
そこに頼まれた品を注文して、出来上がったら取りに行ってそれを注文してきた部屋に届けるという仕事です。
部屋を直接訪ねて開けてもらう為、バスタオル一枚や下着姿で女性が出てくる、なんてこともあります。
もちろん基本は男性が出てきますけどね(笑)

この食事を届けるときに記憶に残っている出来事が一つありまして、
あるお客さんがヤキソバを注文したんですが、僕がそれを居酒屋さんに取りに行って、いったん事務所に戻って支配人に「これでいいですか?」と確認したときに、


「これ、ちゃんと温まってるのかなぁ~」


と言って、直接手でヤキソバを触って確かめていました。


「あったまってねーじゃんかー。まったくあの居酒屋の主人は・・・」


そしてレンジで温めた後に、もう一度手で直接ヤキソバを触って、温まったのを確認していました。
それを食べるお客を想像すると、ほんと裏ではこういうのって何やっているか分からないからこういう場所で食事注文って怖いなぁと思いましたね。


さて次回は、ラブホテル[下編]


励ましの1クリックあると嬉しいっす



| ホワイト&ブラック | 12:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://iroriron.blog56.fc2.com/tb.php/849-b52aec07

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。