日常ちゃぶ台返し

うん、こ   んな日常。世の中は思っていた以上に適当すぎる。痔ろう入院&手術体験記もあります。

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 白と黒 4 -ホワイト会社とブラック会社-

できるなら働きたくない。
できるなら家でダラダラしていたい。
でもお金ないし実家暮らしじゃないからニートなんてできない。

そんな僕が体験してきた(している)
ホワイト会社とブラック会社について綴るシリーズ。


第4回目は居酒屋[上編]


言わずと知れた近年ブラックの代名詞ともなっている飲食店業界。
もちろん、僕が働いていた居酒屋も例外ではありません。

僕はアルバイトとして働いていたので、そこまでブラックを体験したわけではありませんでしたが、社員や契約社員さんは明らかなブラック環境で働いていました。


居酒屋(飲食店)=ブラック


ではありますが、その職場の環境によって大幅に変わります。
どこの会社も同じですが、その店のトップによってその店の在り方がかなり変わります。
会社自体はブラック環境だけども、各支店によっては働きやすい環境もあったりします。
あとは働く本人の働くスタイルによっても変わります。

まあ、それらを踏まえても根底にあるブラックは変わらないので何とも言えませんが・・・。


アルバイトとしての条件は以下の通りです

■時給
950円~1050円(22:00以降は時給上がります)
■勤務時間
その人による。自分で時間を決められるシフト制
自分の場合だと・・・
10:00~22:00、10:00~17:00、15:00~0:00、17:00~3:00
■交通費支給
支給
■食事代
食べたい人は300円払えば好きな物が食べれました。
量も自由。自分で作っても可。
■休憩時間
30分(何時間働いても30分。それ以上休憩時間を取ることもできるが、その分は給料から引かれる)
■有休
無し

前回働いていたラブホテルよりは好条件です。
居酒屋では、最初にホール or 厨房のどちらで働くか希望します。
僕は接客が苦手なので迷わず厨房。
それに料理できるようになりたかったし。

社員、契約社員は、ホールも厨房も両方できるようにならないといけません。
人が足りない時はどちらでもフォローできるようにしないといけませんので。


■仕事内容

厨房内にはそれぞれポジションがあって、最初は皿洗いから始まり、ドリンク、揚げ物、ドンブラー、焼き場、板場といった具合に最終的には全ポジションを覚えていきます。

人件費削減していかに利益を上げるか、が基本だったので、
一日に入れる人数は決まっていました。
多かったらシフト削減されます。

だから結果的に少ない人数で店を回さないといけない。
暇な日ならまだしも、忙しい日にそれがあると、もうイライラがやばいですね。
次から次へと来る客、終わらない料理、遅いとクレーム・・・。
特に金曜日は地獄
金曜日は人も増えるのですが、それでも回らない。

それに営業時間も午前中からでしたので、ランチタイムも激混み。
手が回らない中で料理の仕込みをしないといけないので、常に時間との闘いになります。

雨の日は比較的お客さんの足が遠のくのか暇な時間は多かったです。
深夜営業もしていましたが、深夜にくるお客さんなんて少ない。
そこまでして営業する意味も分からない。
店舗によっては深夜も混雑したりするようなので、そういうのを見て上の人が少しでも収入を増やそうとどの店舗も深夜営業をさせていたのでしょう。

ある店舗は深夜にあまりにお客さんがこないからと店を閉めていたら、それが上層部にバレてしまったという事があったらしいです。
それから定期的に上層部が各店舗に、深夜に連絡をしてきちんと店を開けているか確かめるということがあったりなかったり・・・。

そうそう、もちろん台風で避難勧告が出ていようが地震がこようが店は営業です。
アルバイトだろうと出勤です。
当時は、「こういう日は客も少ないから暇で楽なんだよね、それでお金貰えるなら出勤しなきゃ損だ」と考えてましたが、
やっぱり自分の命は自分で守らないと駄目だと思います。
危険を感じたら行かない。
逆らう意思を強く持たないと駄目な気がします。
社員ならともかくアルバイトなんて所詮アルバイトなんだから何も保障が無い。
アルバイトで命かけるなんて間違ってます。とまあそれは社員にも言えることですが・・・。

仕事内容の一つとして、立ち作業です。
座って作業ってことがほぼ無い。
始業から就業まで立ちっぱなし。
そして厨房は水仕事も多いので手が荒れまくりました。
手の皮、指の皮が剥けまくり、指紋がほとんど消えてしまって物を掴もうとすると滑りやすくなってしまいました。
もちろんそんなことになっても「仕事をする人の手だね!」なんて言われて終わりですからね。

ただ、料理経験ゼロで自炊なんてできなかった自分が、自炊するようになって、料理も得意になれたという点では良い経験になったと思います。


中編へ続く・・・!!


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